263.改正法と旧法との違い

query_builder 2024/12/11
不動産売却別荘地
(書類・家・コーヒー)11・18・26・33

改正法(宅地造成及び特定盛土等規制法)と旧法(宅地造成等規制法)との違いの概要を比較してみますと、旧法では、行為の制限が宅地造成のみであったのが、改正法では、宅地造成の他、宅地造成以外の盛土・切土、一時的に土石を堆積する行為も規制の対象となります。


申請手続きについては、旧法では申請前の手続きはなく許可基準が安全基準への適合のみであったが、改正法では許可申請前に土地所有者等全員の合意が許可要件であり、周辺住民への事前周知の説明会等が求められた上で安全基準の他、資力・信用力、施行者の能力、所有者全員の同意が必要となります。


また、許可・届出後の手続きとしては旧法が完了検査のみであったが、改正法では一定規模以上の工事の場合は、施工状況の定期報告、施行中の中間検査の実施、工事完了時の完了検査を実施するという順でのチェックが必要となります。

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