384.思い出の不動産取引と物件調査④岩手県北上市

query_builder 2025/10/06
不動産売却事業承継別荘地
(家型つみき二つ)9・16・24・31


銀行浅草橋支店の法人顧客で、工業団地に稼働していない遊休土地があり、物件の処分をして欲しいとの依頼が来ました。


対象物件は、岩手県北上市の工業団地にあり、東北本線北上駅の次の駅の村崎野駅から徒歩数分の土地であった。


現地訪問で対象物件確認の後、物件調査は、法務局が東北本線村崎野の次花巻駅、市役所は北上駅より北上線の横手行に乗り、2つ目の江釣子駅で下車、駅裏に役場がありました。


多分当時のことで昔のことであり、今はどちらもそこにはないでしょう。


当時地方物件は、このように調査部署がバラバラで調査には時間がかかったものです。


この他、上下水道や文化財の該当の有無等は、役所の生涯学習課で調べることは少なく、地元博物館や役所から離れた場所の分室か何かまで行かないと資料がないケースが多かったです。


今は、インターネットなどでも資料は入手できますが、物件調査は、最低1度は現地を訪問して確認する必要があります。


この調査は地方物件に限らず、売主から依頼を受けた場合には、売主側元付け業者としては、売買の重要事項説明書を作る上でも省略をしていけない調査です。


その調査の過程で疑問や資料不足がないようにしておく必要があります。特に規制や禁止事項があれば仲介業者として、買主側に重要事項の説明をする必要があります。


これで完璧という資料や書類をそろえることは難しいですが、何度も経験をしてみると資料の集め方やこの物件取引では何が重要で、最低これだけは必須の資料であり、調査をしておくことがわかってきます。


まずは調査をする自らが、調査に対する理解と納得をすることが重要です。


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横須賀・三浦の不動産売却相談センター

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