40.建蔽率と容積率について

query_builder 2023/06/19
不動産買取不動産売却商業施設誘致事業承継
(両手に家二つ)12・19・27・34


一般的に土地の上に建物を建てる場合、最低限一定割合の空地の確保が義務づけられるとともに、建築物の規模の規制がされる。


前者を「建蔽率」、後者を「容積率」のことである。「建蔽率(けんぺいりつ)」は、建築物の建築面積の敷地面積に対する割合をいい、例えば建蔽率60%は敷地面積のうち60%に建築物を建築でき逆に言うと40%は空地として残さなければいけない土地である。


「容積率(ようせきりつ)」は、建築物の延べ面積の敷地面積に対する割合を意味します。


例えば土地の面積が100坪あって容積率が400%の条件なら敷地面積4倍の延べ面積最大限400坪の建物が建築できる物件、場所ということになります。


但し今まで述べた各種規制、例えば前面道路の幅員、用途制限、建築物の高さ制限、道路斜線・隣地斜線・北側斜線制限、日影規制等も適用されますので、建築の際には十分注意して専門家のアドバイスを受けるのが良いでしょう。


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