80.引渡し前の滅失、毀損による契約解除

query_builder 2023/10/04
不動産売却相続離婚住み替え
(家とはな)13・21・28・35


不動産売買の取引は金額が高額になります。


自己資金で購入するケースもありますが、一般的には買主が銀行等から購入代金を資金調達するケースが多いです。


しかし必ずしも買主が資金調達できるとは限りません。


自己の収入に対し返済金額が多すぎるとか資金力から過大な物件を購入しようとしているからか物件担保評価に対し借入金額がオーバーしているとか色々のケースが考えられますが、買主に負担を課さないために契約条文に金融機関の融資が不可となった場合には、売主は受領した金員を無利息で遅滞なく買主に返還しペナルティは発生しない条項(ローン条項)を記載して契約を白紙にすることが一般的である。


条文は「融資未承認の場合の契約解除期限までに融資の全部又は一部について承認を得られない時又金融機関の審査中に融資未承認の場合の契約解除期限が経過した場合には本契約は自動的に解除となる」と記載しています。

 


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