420.思い出の不動産取引と物件調査㊵福井県坂井市丸岡

query_builder 2026/01/07
不動産買取不動産売却
(家型つみき二つ)9・16・24・31

本件は破産案件であり、売主は、破産管財人弁護士からの物件売却依頼案件である。


東京地方裁判所の破産案件であるが、大阪の営業所は賃貸物件であったため、契約解除をしたものの、破産財団の財産目録に未登記物件の福井の営業所があり、この物件の売却をした事案である。


福井県と言っても、物件は坂井市丸岡の案件で、何度も行ったが芦原温泉の少し先の有名な丸岡城の近くに物件はあった。


行く前に丸岡城の近くで地元不動産業者を数社調べ、飛び込むつもりで調査を始めた。


物件の情報は住所のみであり、調査のために行く順番を変えて、法務局の前に、まずは住所から現地物件を確認した。


1階は営業所と言っても、営業車両かは不明であるが車が1台入っていて、事務所らしきは2階にあると思われた。


1階の郵便ポストにある破産会社の名前を確認して対象物件に間違いはないと思った。


物件の写真を撮り、付近の土地相場感を確認するために事前の調査で調べた地元不動産業者として、本町の株式会社を訪ねた。


運よく同社の社長さんが出てきてくれて、対応をしてくれた。物件は、地元だし、破産案件なので安価であり、同社で購入をすると言ってくれた。


早速売主の弁護士に価格面を相談し、売却してよしと言われて、その日に買主が決まるとは想定もしていなかった。


仲介手数料は少額ではあるが、両手取引になるため出張費用は十分補完できるので、まずは安堵したことを思い出します。


しかもいい方に買ってもらったと思った。


息子が東京の大井町に住んでいるので、よく東京には行くという。


そして今日はどうやって来ましたかと聞かれて、金沢までは北陸新幹線が開通していたが、今の金沢~敦賀間の開業はまだしていないため、東京から始発の新幹線で金沢へ接続よくサンダーバードの特急大阪行に乗り次は福井、丸岡は福井の手前なので乗り越して、在来線で丸岡に戻ってきましたというと、帰りは金沢には戻らず、敦賀~米原周りで東京へ帰ると周遊乗車券になるので安くなりますよと自ら上京する時の切符の買い方まで教えてくれた。


さらに驚いたことに、売買契約金額が少額なので一括契約決済案件としたのですが、決済の時はあなたと弁護士先生がわざわざ来ていただかなくても、買主の社長が東京に出ていくので、弁護士先生の法律事務所で決済しましょうと提案された。


ただし2月11日の建国記念日の祝日と土日の間の金曜日に取引日をセットしてもらえないかと提案をされてこちらは構いませんが、登記の司法書士はどうしますかと聞くと、私の責任で資料等を持ち帰りますので、司法書士のセットは福井に帰ってから買主側でやると言われました。


息子が大井町にいるので、ついでに逢いに行くのでそうしてもらえると有難いということになりました。


2月は福井では大雪もあり、東京から二人で出てきてもらい、雪で電車が動かないとも限らないので、リスクは買主の責任でやりますからと、指定した金曜日に諸経費差し引き、現金決済して取引は完了しました。その後も同社社長とは付き合いが続いています。

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横須賀・三浦の不動産売却相談センター

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