424.思い出の不動産取引と物件調査㊹奈良県奈良市般若寺町

query_builder 2026/01/19
不動産買取不動産売却
(家型つみき5つ)7・15・22・29

本件は、小生を信頼してくれて案件紹介をもらったケースであります。


かつて今回の案件の紹介者の父親の茨城県ひたちなか市の相続物件を隣

地者に買ってもらって、売買を成約させたケースがありました。


その時の案件の対応や知識、人脈、経験等が評価され、今回の売り物件の売主を紹介された事案です。


非常にスピーディに動いてくれる人だし、全国的にも業界で人脈がある人なので、案件相談をすると良いよと言われて売主を紹介されました。


しかし、物件は、兵庫県西宮市の阪神甲子園で海が前面で眺望の良いマンションの1室の案件でした。もちろん7月の暑い日にアポイントを取り、現地物件の確認に訪問をしました。


阪神甲子園駅から少し歩いた大型マンションの1室でした。確かに前面に海が見えて眺望は良い物件でした。実は物件の売却事情を確認しました。


依頼主のご主人と奥様の2人住まいで、お子様はいない。奥様は地元で生命保険会社に勤めており、年内近くまでは、仕事の関係でこのマンションに住むことになっている。


既に依頼人のご主人は、東京勤務になっており、本人の趣味なので、サーフィンができる家を希望していて湘南に住みたいという。


大磯に恰好の物件があり、資金的には今回依頼を受けた物件を売却して夫婦ともに東京に引っ越しをしたいという希望から始まった案件で、取引を早めるためによく動いてくれる不動産屋はいないかと、机を隣にしている今回の紹介主に相談したところ、よくやってくれる不動産屋がいるよということで、小生に相談を持ち込まれたというケースです。


売却の引き渡し時期を決めて売却物件とすることにしましたが、奥様が当面居住を続けるといっても、マンションなので物件内覧が必須である。


従って、依頼の趣旨には反したが、訪問の帰途に、地元の銀行関連の不動産会社に立ち寄り、売元業者として依頼をしてきた案件です。


結果無理をしない金額で売却物件としたため、夏休み過ぎには売買契約が締結でき、11月中に決済でき、無事に奥様も大磯の自宅に引っ越しができたという事例です。


売主や買主のそれぞれの都合もあり、引き渡し時期が決まっている場合には、うまく日程を求めないと失敗するケースもあります。


しかも今回のケースでは、湘南に住みたいというご主人が、大磯に物件を見つけて、横浜銀行から資金調達をして大磯の物件を購入してしまいました。


融資条件として、甲子園の物件を売却して完済すると約束をして融資条件として借り入れをしました。


元銀行員の立場からは乱暴でやや危ない取引に見えましたが、銀行が融資をしてしまったことも事実でした。


融資を受けた当時、物件がいくらで、いつ売れるかもわからないのに、万が一不足金が出たらどうなるんだろうと小生なら考えるのですが、資金調達をしたので、しかも売却もできて、こちらから地元の銀行関連の不動産会社に売却を依頼したのだから、気にすることもないと思われる案件でした。

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横須賀・三浦の不動産売却相談センター

住所:神奈川県横須賀市久里浜4-6-3

電話番号:046-833-3733

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